2009年04月30日

アバウトなエコの紙

平和紙業さんから、紙サンプル「アースボード」が届きました。

紹介コピーには、「アバウトなエコをお望みの方へ ゆるい感性を大事にるす人向き」とあります。

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その時々で、入手できる再生原料を用いて作られるボード紙だそうで、古紙の配合率や種類は特に決まっていないそう。

その時々で色味も表情も異なる紙だなんて、なんて大らかな紙!
言われてみれば、きっちり真っ白、いつも同じサイズ、同じ色、同じ形の品質再現が求められることは、大量生産が可能になったここ数百年のこと。

生まれてこの方ずっと当たり前に思っていた、大量生産大量消費の感覚を、1世代前の古い感覚として1度捨ててみることが、エコになるのかもしれません。
posted by 来来 at 13:27| 洋紙

2009年04月23日

ユーチューブ 埋め込みtest

ユーチューブの埋め込み

サイズカスタマイズ方法
http://www.youtube.com/youtubeonyoursite
幅×0.8235 で調節できる。
最初と最後の、widthとheightを変更する。

カスタマイズ後 100*82


デフォルト最少サイズ 320*265


リンク
http://www.youtube.com/watch?v=--6_rjHQnvo
posted by 来来 at 11:49| 来来デザイン

2009年04月19日

竹尾ペーパーショウ2009

先週丸ビルで行われた、「竹尾ペーパーショウ2009」に行ってきました。今年は例年と違って、ことばのペーパーショウだそうで、講演会形式でした。

でも、二日間にわたって、席は抽選で、申し込めるだけ申し込んだけど、結局17日(金)の2講演しか聞くことができませんでした。

特に、和紙の石川製紙株式会社の石川さんの講演「和紙は工業製品たり得るのか」を聞けなかったのは本当に残念です。

それでも、とても面白い講演を聴くことができました。

ひらめきフェルチォ・ジルベルティさん
イタリアの老舗ファインペーパーメーカー「グルッポ コルデノンス」の方。イタリア、その他の高級有名ブランドのペーパーアイテムのために、特注紙を作っているだなんて、初めて聞きました。

紙質とデザインと印刷は、一体になって一つの価値を生み出すということ。心に沁みました。

こんな時代だからこそ、減らしても、お客さんの手に、一番初めに触れる紙バックやカタログにこそ、品質を求めるべきだ、という言葉も。


ひらめきフランチェスコ・ナタリさん
600年以上の歴史を持つ、イタリアのステーショナリー紙メーカー「マニアーニS.r.l」の方。

どんなに電子メールが使われようとも、結婚式や大切なパーティの招待状には何年先でも紙が使われる、という予測。確かに、電子メールというコミュニケーションにはない、紙に書かれた文字のリアルさ、言葉と意味の重さは、何年たっても変わらないでしょう。


来年もしまた同じ形式で開催なら、全部聞きたいです。本が出たら、買わなくてはなりません。
posted by 来来 at 23:57| 洋紙