2010年11月08日

和紙張りの漆器 漆琳堂

2010年9月30日〜10月9日まで、
「内田徹 うるしの器展」(各種汁椀、浅鉢、深皿、他)
が、文京区のギャラリー「愚怜」で開催されました。
おいしそうな写真のDMに誘われて行ってみました。


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内田さんは、越前可和田地区にある漆琳堂の塗師6代目さんです。
漆琳堂 http://www.shitsurindo.com/

以前の展示会で頂いたDMには、同世代の若い家族向けて、
日々安心して使えるような、漆の食器を提案するとありましたので、
さっそく普段の食卓で、漆のお椀を使い始めてみました。

和紙好きとしては、同じ越前の伝統工芸である手漉き和紙が
木地に貼られている器を購入(通常は木地に布が貼られるそうです)。
色は、3色あるうちの臙脂色。写真↓の左端。

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器の表面に、和紙のテクスチャがあるので、
ツルツル滑らずに持つことができ、やさしい触感です。
それより何より、なんてことのない、いつものお汁が、
なんだか豪華に見えてきます。これが最大の効果かな(笑)

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これは潮汁。きりたんぽ、鳥雑炊、どれもおいしそうに、心がこもっているように見えて、
器を変えるだけで、こんなに良い気分になれるんだと思いました。
あとは食洗器で洗える漆器を待つばかりです。
posted by 来来 at 12:48| 和紙