2010年12月12日

能登和倉温泉 多田屋

最近あまり使わなくなったけど、ジャケ買いという言葉がありました。音楽CDのケースのビジュアル優先の買い方。それは企業のホームページにもあてはまっていて、同じ様な品質の物やサービスを提供するのであれば、他社より良い印象を与えることが、選択の動機になるのかも。

先週まさに、ジャケ買ならぬ「WEB買い」をしました。石川県能登、和倉温泉の「多田屋」さんです。能登に行く用事があり、宿泊先を選ぶためサイトを色々見ていて目にとまりました。

和倉温泉 多田屋
http://www.tadaya.net/


多田屋さんのWEBサイトは、2007年グッドデザイン賞を受賞したホームページだそうです。道理でお土産の紙袋にも、箸袋!(笑)にも、ロゴとURLが印刷されているわけです。カクカクしたロゴも格好いいです。
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和倉には、プロが選ぶ旅館第1位の「おもてなしの宿 加賀屋」さんがあります。今年オープンした加賀屋グループの「虹と海」も気になります。

それでも多田屋さんを選んだのは、ホームページが良かったから。もちろんこれまで、ホームページは良いけど行って見て現実はがっかりなんてこともよくありました。でも、私はホームページと作る側として、イメージとリアルが一緒であるほうに、今までもこれからも賭けたい。

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お料理もお部屋も眺めも温泉も静けさも、とっても良かった。これでリアルとイメージが連動していなかったら、きっと、がっかり感は大きいものになるでしょう。真実をどう見せるか、ユーザー側とクライアント側の視点を調整していく、WEBサイト制作者の責任を実感して帰ってきました。
posted by 来来 at 19:21| 日々の暮らし